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川岸にぎわう水神様|行徳(2016年)

川岸にぎわう水神様|行徳(2016年)

水神様最新レポはこちらになります→ 2023年(4年ぶりに露店復活!)

気がつけば6月も終盤ということで、水神様の日を迎えることとなりました。
毎年の事ながら、梅雨時でお天気の心配がつきものですが、今年は雨降りしそうで降らないどんより曇り空。

6月25日土曜日。今回はちょっと早めの時間帯、16時半過ぎに到着しました。
参拝の長い列は相変わらずですが、堤防含め大勢の人でごった返すほどではなく。
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堤防上の屋台もこの時間帯ならまだこんなもんです。
ここから 1時間もしたら歩くのに苦労するような状態となりましたけど。
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千葉のインターナショナルタウン行徳らしく、ここ数年お祭りのときもムスリムの方を見かけるようになりました。
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ひととおり堤防の上を歩ききった後、私も参拝の列に並びます。
到着直後よりいくらか混み始めてきたので、自分の番まで30分近くかかったような(うろ覚え)。
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今年のお土産配布はお子様のみだそうで、残念ながら大人はもらえず。
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恒例の屋台ウォッチングはハンマー風船から。
ぐでだまに妖怪ウォッチはもちろんのこと、ふなっしー人気もいまだ根強いですね。
卵の形そのもののぐでだま風船可愛いです。
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綿菓子はツムツムのほかに、魔法使いプリキュアや仮面ライダーにジュウオージャーと今のニチアサ真っ只中のラインナップ。
別のお店ではぐでだまもありました。
しかし現在最も旬なキャラといえるおそ松さんは見当たらず。浦安三社祭のときにはあったんですけどねえ。
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バナナチョコも年々派手になっていく傾向にあります。
しかし先日の浦安三社祭で蛍光色トッピングを見た記憶新しく、これでも控えめに感じてしまっていたりします。
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ホルモン焼きでこれだけタレが充実しているのも珍しいのではないかと。
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ところで今回すこぶる気になったのがこちらの屋台。
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小籠包の屋台だなんて行徳初ではなかろうか。
ここんとこ台湾かぶれな私としては、上海名物と書かれていても食べずにはいられない。
まだ空は暗くなってませんが、台湾の夜市気分を少しでも味わえたらいいなと期待。
さて実食。
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…作り置きで時間経ってる印象ですが、皮の中からスープあふれたりはしませんが、底の皮破けてますが、
それでもまあ1個サービスしてくれたから満足でございます。

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