浦安・行徳・妙典【東京湾岸情報】最新記事

2026年7月最初の週末は湊水神宮参拝と水辺で乾杯

2026年7月最初の週末は湊水神宮参拝と水辺で乾杯

ダブル台風襲来により中止の憂き目にあった今年の湊水神宮祭礼。
翌週土曜日の7月4日、代替参拝が設定されました。
この日はちょうど常夜灯公園での水辺で乾杯2026開催日。
旧江戸川沿いを散策しつつ、2つの催しをハシゴしてみました。
翌日の7月5日も水辺で乾杯。
水辺とのつながりが深い行徳の地を感じた週末でした。

1週遅れの湊水神宮に参拝

ぎりぎりで雨降りから逃がれることができた7月4日の夕方。
1週遅れで祭礼のときを迎えた湊水神宮です。

祠の扉が開かれ、お祓い役の方がスタンバイ。
例年のような祭りの喧騒とはかけ離れた、静寂とした湊水神宮祭礼です。
コロナ禍で露店出店がなかった頃の祭礼を思い出しました。

今年の夏も無事に参拝済ませて、恒例のおこもついただきました。
受け取った袋の中を見てびっくり。
駄菓子が5セットも入ってる!
前週の祭礼用に用意した駄菓子が配れなくなり、振替参拝で多めに配布することにしたのでしょうね。

露店出店がなく普段通りの堤防沿い。
台風がなければ露店と観衆でぎゅうぎゅう詰めになっていたはずなのにと思うと、やはり寂しいものがありますね。

押切湊橋建設により、激しく変わろうとしている街並み。
予定地が少しずつ更地化され歯抜け状態になっていました。

湊地域ふれあい館では、修理を終えたばかりの獅子頭が展示されていました。
本来なら祭礼の場でお披露目されるはずだった獅子頭。
生まれ変わった姿はとても美しく、祭壇の上で黒光りしていました。

水辺で乾杯 初日は常夜灯公園で

水神様にお参りした後は、水辺に親しむイベントへ。
ドリンクとおつまみ買い込み常夜灯公園へGO!

19時近くでも行徳の空はまだ明るく。
パーゴラの周りに続々と参加者が集まっていました。

国土交通省によるミズベリング・プロジェクトの七夕イベント水辺で乾杯
七夕の日をメインに全国各地の水辺に集まり乾杯します。
参加者は乾杯ドリンク持参で何か青いものを身につけるのがルール。
サムシングブルーな方々に囲まれた中、午後7時7分を前に乾杯の練習。

間もなくやってきた午後7時7分。
七夕には少し早いですが、旧江戸川のほとりで乾杯‼︎

おつまみは持参したお菓子と水神でもらった駄菓子。
同席した方々から手作り料理をいただき恐縮です。
この日の参加者は代々行徳に住む方が多く、30年近く住んでいる自分が新住民であることを改めて自覚。
ベッドタウンの性格が強い現在の行徳地区も、江戸川とともに長い歴史を積み重ねた結果なのですよね。
行徳在住歴さまざまな方々が集まる貴重な機会になりました。

乾杯したときから数十分も経っていないのに、水辺は夜景へと早変わり。
刻々と夜が更けていく景色を眺めながらのお酒は格別ですね。

水辺で乾杯 2日目は初会場のぴあぱーく妙典で

2026年の水辺で乾杯は初の2日間かつ2拠点開催
2日目となる7月5日はぴあぱーく妙典で乾杯です。
当日雨予報が消えて万々歳。

堤防を下りて今宵の会場妙典排水樋管へ。
三角屋根と小窓が特徴的な可愛らしい施設ですが、実は治水上とても重要な役割を担っています。
街中に溜まった雨水を河川へ排水するだけでなく、増水時には河川からの水が逆流するのを防ぐ縁の下の力持ちです。

眼前に広がる水辺は河口近くとあってたいへん広大。
なみなみと迫ってくるような様子は、前日の旧江戸川とは全く異なる水辺の景色です。
旧行徳町の田畑や集落を開削し、大正9(1920)年に竣工した江戸川放水路。
誕生して100年ほどと比較的歴史が浅いものの、東京湾からの海水が入り込む汽水域の放水路は絶好の釣りポイント。
豊かな自然環境の時代に開削されたため、江戸川放水路にも多様な生き物が棲息することができ、干潟の生態系が形成されるようになりました。

ここでも午後7時7分を前に乾杯の予習。

やってきましたよ午後7時7分。
江戸川河口近くで乾杯!

持ち寄った乾杯ドリンクとおつまみで、水辺の夜を思い思いに過ごします。

深い闇に包まれた水辺の夜景。
妙典橋のはるか先では、東西線鉄橋を渡る電車の照明が筋となって流れていました。

20時頃より会場を移して2次会開始。
このところワインに力を入れているコミュニティスペースgate.で美味しいナチュラルワインの宴です。
おつまみは水辺で乾杯の持ち寄りお菓子など。
このときの参加者層が前日と全く違っていることにたいへん驚きました。
おそらく自分と相方氏が最年長カテゴリ。
なかには地元以外から参加した方も。
江戸川放水路と同じく、新しく生まれた妙典という土地柄を象徴するかのような場でした。

新旧の水辺と多世代の方々にふれあった週末

まさかのダブル台風襲来でいつもの賑わいが訪れなかった湊水神宮祭礼ですが、湊自治会の計らいにより今年も無事参拝することができました。
さらには同じ日に常夜灯公園での水辺で乾杯もハシゴできるとは。
翌日のぴあぱーく妙典も含め、水にゆかりの深い行徳地区を実感することになった週末でした。
旧江戸川と江戸川放水路のそれぞれに親しみ、自由参加のゆるい集まりによる多世代の交流が行われた素敵な企画ありがたいですね。
また来年も水辺で乾杯しましょう‼︎

水神様レポートはこちら :
2026年(台風で中止・代替参拝) 2025年  2024年  2023年  2022年(露店中止)  2021年(露店中止)  2020年(露店中止) 2019年  2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年

市川市東西線行徳駅カテゴリの最新記事