南行徳駅前の路上が楽しいお祭り会場になる南行ホコ天。
今年最初の南行ホコ天は5月31日の日曜日に開催されました。

■南行徳駅前が遊んで食べて楽しい祭りの場に
台風が近づきつつあるものの汗ばむような五月晴れ。
南行ホコ天で大賑わいの南行徳駅前です。

今年3月に南行徳メトロセンター会が解散し、メトロセンターの老舗カレー家庭料理フジも4月末をもって閉店するなど変化がみられた南行徳のお買い物事情。
今回の南行ホコ天は南行徳笑天会の単独主催に代わっています。
そのため出店者も南行徳笑天会の加盟店が主流でメトロセンター内店舗は減少傾向。
とんかつとんきのおいも豚の串カツ食べたかったなぁ。

とはいえおなじみのお店も多数出店。
ニキベーカリーは可愛いパンダのパンでホコ天参加していました。

当日に限り南行ホコ天で購入した食べ物は実店舗持ち込み可のケースも。
面白い試みですね。

メダカすくいからボードゲームまで、遊びの屋台もたくさん。
くじ引き屋台ではシールの景品が人気のようで品薄でした。
ボンドロブームまだ続いているのかな?(流行に疎い自分)

南行ホコ天ではおなじみの相祭會の子供神輿。
神輿のまち行徳の賑わいをこの日も見守っていました。

■南行ホコ天初登場!激神ザンドーショー
訪れた直後のタイミングで激神ザンドーショーが始まりました。
行徳ハロウィンで毎年お見かけしていますが、ステージでのショーを見るのは初めてです。
南行ホコ天初登場の激神ザンドー。
市川市を守るご当地ヒーローのリーダーとして活躍しています。
市川市内の地名に因んだ市川奥義なる技を持ち、その中には行徳アッパーというのもあるそうで。
本日共に戦っているのは市川市の古代戦士イサナ(ナナミ)。
昭和33(1958)年に市川市で発掘されたコククジラの化石の力を宿した鎧を纏って戦います。

激神ザンドーの名声は市川市ローカルの枠を飛び越えて。
昨年の日本ローカルヒーロー祭人気投票1位を見事獲得しました。
市川市役所へ表敬訪問し田中市川市長と対談したことを南行徳民にアピールせねば。

行徳の製塩業が衰退しベッドタウンになっても変わらないものがあるというストーリーのもと、市川市を愛するヒーローたちが市川市と市民の平和を守るべく、悪いやつらと戦っています。
地元ネタを絡めての演出が嬉しく、応援につい熱が入ってしまいがち。

ヒーローものお約束の自ら逃げてしまう怪人。
南行徳の平和が守られ、決めポーズで〆。

怪人退散の後はみんなでヒーローダンス。
市川愛あふれるステージありがとうございました!

■南行徳グルメをお腹いっぱい満喫
市川愛あふれる熱演を満喫したところで、お腹も満たしにいきましよう。
南行徳笑天会に加入する店舗をメインに35の魅力的なお店が集結しています。
うろうろと屋台めぐりをしていたら目に飛び込んできたビール瓶。
南行徳IPAなんて地元心そそる銘柄とっても気になるじゃないですか。

南行徳1丁目のBar Gooオリジナルの南行徳IPA。
西船橋駅近くにある船橋ビール醸造所(狭いですがお薦めのお店です)に製造を依頼しているのだそうです。
苦さと爽快さのバランスが良く、なにしろプロシュートとの相性抜群。
お値段は高めですが、呑んで後悔しない1本でした。
Bar Gooのお店でも飲めるというので、夜のお供に嗜んでみたいですね。

もう1品のおつまみは浪漫飛行の玉ねぎ焼売。
ほかほかと具沢山の焼売にお腹満たされました。

地元南行徳からの出店が多数を占める中、異彩を放っていたのが能登半島にまつわるものを集めたコーナー。
能登のスイーツやお酒の有料試飲などが実施されていました。

ささやかながら自分も能登のお酒を呑んで応援。
珠洲市蛸島にある櫻田酒造製の純米酒大慶。
震災で酒蔵が全壊したものの、奇跡的に残っていた酒米をもとに復興を決意。
白山市の車多酒造との共同醸造にて酒造りを再開しています。

■午後も賑わう南行ホコ天
まだまだ続くよ南行ホコ天。
子供神輿の渡御が始まりました。
激神ザンドーご一行もいっしょに担いでなんとも頼もしい。
いいねえー、わっしょい!!

珠洲市にお住まいの方による能登半島地震にまつわるトーク。
あれから早2年半の月日が経とうとしていますが、まだまだ復興途中の現況。
震災以降加速する過疎化や高齢化など課題は山積みですが、能登の復興を遠くからでも応援し続けたくなりました。

■地元暮らしが楽しくなった初夏のイベント
雨天で翌日順延となった昨年とは対照的に、汗ばむような好天の中開催された今年春の南行ホコ天。
ついついお酒が進んでしまう絶好のお祭り日和でした。
今回は激神ザンドーショーを見ることができたのが嬉しいですね。
時代とともに景色や街並みは変わっても、何もかも全てが変わってしまうわけではなく、人の心や地元愛は永遠ですよね。
これからも地元での日々を楽しみたいと思います。
おまけ:
中井亜美選手銅メダル獲得の興奮冷めやらぬまま、ついに人口50万人を突破した市川市と、名前が決まったばかりのいっちとかっち。
情報量の多い南行徳市民センター入口でした。

▼南行ホコ天・夏ホコ天レポートはこちら:
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