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親愛的麻辣湯 南行徳店|具材選びが楽しい!ガチ中華系麻辣湯を2種スープで実食レビュー

親愛的麻辣湯 南行徳店|具材選びが楽しい!ガチ中華系麻辣湯を2種スープで実食レビュー

麻辣湯ブームの波が行徳界隈にもやってきました。
昨年末M’av行徳にオープンした七宝麻辣湯行徳店に続き、南行徳にも麻辣湯専門店が誕生。
ガチ中華の雰囲気漂う麻辣湯はどのようなものでしょう。
オープン直後に早速行列並んでみました。

オープン早々大行列!南行徳に麻辣湯店誕生

今年3月南行徳駅近にオープンした親愛的麻辣湯 南行徳店
南行徳駅ロータリーから松のや脇の道をほんの少し入ったビルの1Fにお店があります。
開店直後のキャンペーン中だったためか凄まじき混雑でした。
ちなみに並んでいるのは若者ばかりです。
時折中国語も聞こえます。
わたくし大変浮いておりました。

入店待ちの間にメニュー看板確認。
簡体字と中国製ドリンクの数々(セクシーお姉さんパッケージが有名なココナッツミルクも!)からどことなく漂うガチ中華感。

待つこと長時間(初回30分2回目は1時間以上)、入店後席に案内され、ボウルとトングを手に取り棚から具材を掴み取ります。
ところどころに中国食材店のような品揃え感のある具材の数々。
なんと鴨血(アヒルの血液を固めた伝統的中華食材)もありました。
レジで具材を計量し、麺とスープの種類と辛さ(大辛・中辛・小辛)を選んだらお会計。
バーコード決済の表示が中国のものばかりで一瞬焦りますが(2026年3月時点)、PayPay使えますのでご安心を。

味変用のアイテムも充実しています。
砂糖やピーナッツペッスト(原文ママ)もあるのが面白い。

ドリンク冷蔵庫をチラ見したら、日中混在した品揃え。
セクシーお姉さんのココナッツミルク缶は冷蔵庫棚の奥にありました。

カウンター席はなく全部2〜3人テーブルで20席ほど。
行徳駅の七宝麻辣湯より少し広めの店内です。
しかしなぜ店内BGMはPretenderとマリーゴールドの繰り返しなのでしょう?

開店記念にあやかって麻辣湯食べ比べ

選んだ具材と麺が調理され運ばれてきました。
さて実食。
まずは初回に食べた一皿。
つい好物の刀削麺を選んでしまったせいか、出来上がりまで時間を要した印象でした。

スープは定番香味スパイシーという招牌香辣を小辛で。
激辛というほどではないものの、これでもじゅうぶん辛いです。
選んだ具は以下。なお肉なしです。

しましまな紅白団子を筆頭に、包み物は水餃子・小籠包・ワンタン・福建風ワンタン、野菜はじゃがいも・冬瓜・レンコン・タケノコ・青梗菜・小松菜・ほうれん草・ヤングコーン・もやし、その他に豆干・湯葉・うずら卵・四角い油揚げ・トック、あとは把握できずに入れてしまった具材がいくつか。

しましまな紅白団子はぷちぷちした餡の食感がポイント。
ぷちぷちの正体は魚卵なのですね。
福建風ワンタンはひとまわり小ぶりなサイズで、餡の具材にアサリ入りと推測。
隣席の若者たちが絶賛していた小籠包は具の味付けが少し甘めに感じられました。

途中でおろしニンニク入れたら格段に食べやすくなり味わい向上。
ピーナッツペーストもスープにコクをもたらして意外といけますね。
だがしかし砂糖入れる勇気はありませんでした。
終盤でようやく辛さ慣れてきた感覚です(個人の感想です)。

初回からわずか2日後、2回目は初回分の料金値引きなる開店キャンペーン(現在実施していません)の誘惑につられて再び入店。
相変わらず店内BGMはPretenderとマリーゴールドのローテーションです。

2杯目の麻辣湯は陽光番茄スープ。
具材を多く取りすぎたのか前回超え差額発生させてしまいました。
トマトスープは甘くも辛くもなく、トマト缶の香り強め。
そういえば辛さ聞かれませんでした。
ガチ中華感はあまりありませんでしたが、漢方風味と辛いの苦手な人も無理なく食べられるかと。
逆に激辛党な方はタレなどで激辛カスタマイズ推奨です。

選んだ具は以下。またしても肉なしにしています。
包みものは紅白団子・小籠包、練り物としてザリガニ団子・エビ団子、トマト味に合いそうなエビ・ホタテ、野菜はとうもろこし・ヤングコーン・レンコン・じゃがいも・山芋・もやし・タケノコ・姫タケノコ・ムギレタス・ほうれん草・青梗菜・ブロッコリー、キノコはしいたけ・しめじ・えのき・エリンギ、その他に結び湯葉(実際は豆干) ・湯葉・揚げパンとてんこ盛り。

細めの春雨が口当たり良くつるつると喉を通ります。
トマトスープにはエビが合いますよね。
油麦菜(ユーマイツァイ)ともA菜とも呼ばれるムギレタスがシャキシャキとした食感で、美味しいアクセントになっています。 
具材にトマトがあればよかったのに。

おろしニンニクと唐辛子ペースト入れたら香りと痺れる辛さが加わりちょうどよい感じに。
最初感じたトマト缶の臭いも食べていくうちに気にならなくなりました。

麻辣湯人気を地元で実感

開店直後とはいえ、初回30分2回目1時間以上ひたすら並び、流行りに乗るためには忍耐力を試されることを知った今回の食レポ。
改めて麻辣湯人気の過熱ぶりを実感いたしました。
ガチ中華の雰囲気となんとなくヘルシーそうなイメージもさることながら、具材をセルフで取り込み麺やスープなどカスタマイズする作業はちょっとしたエンタメ要素もありますね。
流行が落ち着いた後定着するのか、しかと見届けたいと思います。

親愛的麻辣湯 南行徳店
市川市南行徳4-6-17
TEL:070-3529-6222
11:00-23:30
無休

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