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あいねすと(行徳野鳥観察舎)は休館中でも河津桜は美しく

あいねすと(行徳野鳥観察舎)は休館中でも河津桜は美しく

新型コロナウイルスの影響が長引き、緊急事態宣言下での河津桜シーズンとなってしまいました。
昨年10月にリニューアルオープンしたばかりの行徳野鳥観察舎「あいねすと」も残念ながら臨時休館中です。
しかしながら春の訪れはコロナに関係なく着実にやってきています。
ここ数日の高温により河津桜が一気に咲き進みました。
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ぽかぽか陽気の空に映える華やかな河津桜

最高気温が20℃を超えた2月21日の昼下がり。
雲一つない空をピンクの花びらで包むかのように、丸浜川沿いの河津桜の木が広がっています。
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日曜日とあってたくさんの人出。
とはいえ皆さんソーシャルディスタンスを意識しながら過ごしているようにみえます。

蜜を求め河津桜に集まるメジロたちがけなげで可愛い。
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野鳥病院は年中無休

あいねすとはトイレを除き閉館中、目の前の池にも鳥の姿はなく寂しいものがありましたが、野鳥病院は緊急事態宣言中も休まず稼働しています。
ためになる野鳥トリビアの看板も引き続き更新されているようです。
オシドリは高さのある木の上に巣を作るため、孵化したヒナは自分で10m以上の巣からジャンプして地上に降り立たなくてはならないそうです。知らなかった!
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看板の奥にある白梅も満開。
見頃なのは河津桜だけではないのですよ。
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木々生い茂る緑道を河津桜が華やかに

緑の国入口付近の河津桜もかなり咲いていますね。
このあたりは日常の喧騒を忘れるかのような緑に囲まれ、散策しがいのあるエリア。
東屋のベンチに腰掛けゆったり過ごすのもいいですね。
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うっそうと茂る緑の中で存在感を表すピンクの花。
開花と同時に現れた若葉の初々しさも印象的です。
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菜の花との美しき春のコラボに癒されて

満開の菜の花との組み合わせが最高の春らしさを魅せる川沿いのスポット。
交通量の多い道路のすぐそばとは思えない穏やかな景色です。
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南行徳側の今井橋通りに最も近い木はほぼ満開でした。
他の樹木もなく陽当たりの良い場所にあるからでしょうね。
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道を挟んだ反対側では、オオキバナカタバミの花が地面を這うように広がって咲いています。
南アフリカ原産の帰化植物でいわば雑草のようなものですが、黄色い大きな花がまとまって咲く様子は迫力があり菜の花にも負けずと劣らず綺麗。
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周辺散策ものんびりたのしい

宮内庁新浜鴨場に近接する道路沿いにも鳥たちの姿。
数こそ多くはないものの、チュウサギやコサギ、コガモが水辺で過ごしていました。
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お向かいの小原農園さんでイチゴと野菜の直売が行われていたので早速買いました。
こちらでは土日のみですがイチゴ狩りもできます。
お持ち帰りしたイチゴはとても甘くてみずみずしいものでした。
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まとめ:3月初めまでは見頃続きそう。満開は2月末かな

週末の暖かさで一気に咲き進んだ河津桜。
祝日の23日以降はしばらく気温が下がるそうなので、満開後も1週間以上持ちこたえるのではないかと思います。

コロナ禍で遠出やレジャーがはばかれるご時世だからこそ、身近な環境での楽しみ見つけてメリハリのある生活を心掛けたいものです。
当ブログでも地元で過ごす良さをこれからも発信し続けたいと考えています。

渡り鳥のシーズンにあいねすとの休館は惜しまれますが、感染状況が落ち着いて再開したらお散歩がてら野鳥観察もぜひ。

sakura01-004.gif行徳野鳥観察舎の地図

行徳野鳥観察舎の河津桜レポートはこちら:2022年5分咲き(3/5) 2021年ほぼ満開(2/21) 2020年満開(2/27) 2018年(3/3) 2017年(2/18) 2016年満開(2/28) 2015年満開(3/14) 2015年咲き始め(3/5) 2014年(3/16) 2013年(3/12) 2012年(3/26) 2012年(3/17) 2011年(2/27) 2010年(3/5)

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