南行徳駅前の路上で呑める楽しいイベント、秋の南行ホコ天が11月1日(日)に行われました。

■少しずつ変わりゆく南行ホコ天
13時過ぎの南行徳駅前は激しい人だかり。
小春日和な好天の下で、路上呑み盛り上がっておりました。

前回の南行ホコ天より南行徳笑天会の主催になりましたが、賑わいは引き続き健在です。
メトロセンター南行徳の店舗もいくつか出店しています。
2番街のはなまる青果もお得な果物ザル盛りで。

南行徳笑天会は居酒屋やバーの加入が多く、出店ジャンルの主流もどちらかといえば大人向け。
子供向けのおやつを出す屋台や縁日をほうふつとさせるゲームコーナーもあり、老若男女が楽しめる内容ではありました。

こう暖かいと熱燗に手のばしづらそうな気が。
しかし考えてみればもう11月、ほんの少し経てば熱燗恋しくなりますね。

笑天会PRブースは前回の能登半島支援に熊本と千葉の支援が加わりました。
前回の南行ホコ天から数か月しか経っていないのに、立て続けに災害が起きてしまった日本列島。
ささやかながら食べて呑んで応援したいものですね。

加藤海苔店の屋台でも熊本支援開催。
7月の熊本地震で特に被害の激しかった氷川町特産晩白柚(ばんぺいゆ)うどん買いました。

消防車乗車体験はお子様たちの人気スポット。
地元南行徳をエリアに活動している市川市消防団第23分団による出展です。
防災意識を高めるきっかけになるといいですね。

地元で活躍する団体をメインに朝からステージプログラム充実。
末広太鼓の迫力ある響きに耳を傾ける、素晴らしき地元休日でした。
前回に続いて激神ザンドーも南行徳にやってきましたが、今回は出会えず残念。

店舗の新陳代謝が激しいメトロセンター南行徳。
45年間この場所で営業していたおもちゃのスズヤが10月末をもって閉店し、斜め向かいの焼きたてコッペ製パン南行徳店も9月に閉店済です。
一方で3番街の元グランドルチェ南行徳店跡地には北辰鮨南行徳店がオープン。
浦安や行徳のようにM’avへとリニューアルされるのか、今後の進捗を見守りたいと思います。

■秋晴れの路上で呑んで食べて
ひと通りめぐったところで食べましょうかね。
路上呑み最初のひと品は、庄や南行徳店の屋台で買ったさんまの塩焼。
笑天会PRブースで買った富津市の地酒「きみさらず 純米吟醸」とあわせていただきます。
「きみさらず」の名は日本武尊と弟橘媛の悲恋伝説「君不去(きみさらず)」から。
諸説あるようですが木更津(君津も)という地名の由来といわれています。
秋空の下五感で味わう日本の秋、我ながら粋ですねえ。

続いてMilk Curry&Bar Biteの特製ミルクカレー。
前から食べてみたかったんです。
スパイシーでマイルドな口当たりのカレー美味しかったです。

〆は春夏冬のじゃがバターとマルス。の南行サワー。
セルフトッピングのじゃがバターはコーンと明太マヨたっぷりかけて。
マルス。(Petie’s Cafeからリニューアル)の南行サワーはレモンとミントの爽快系。

■江戸前な神輿渡御に遭遇サプライズ
末広太鼓のステージを観た後会場めぐりをしていたところ、南行徳駅前ロータリーから鳴り物の音が聞こえてきました。
え、まさかの神輿渡御⁈
相祭會の神輿が江戸前担ぎで賑やかに巡行しているではないですか
!
駆けつけたときにはもう最後の締めに入っていましたが、もっと担ぎたいと粘る仕草や掛け合い含め少しだけ観ることができました。
今年は相之川や新井が本祭りではなく、行徳まつりの神輿パレードも行徳担ぎのみなので、このときが今年唯一の行徳地区で江戸前担ぎが見られる機会だったのです。
想定外のハプニングに遭遇できてラッキーでした。

■何度でも楽しい地元で路上呑み体験
前回2026年春より南行徳笑天会の単独主催に代わった南行ホコ天。
出店者の傾向も少し変化したとはいえ、賑わいや路上呑みの楽しみは変わりません。
次回は来年の春か初夏でしょうか。
また美味しいもの食べて呑んで気持ちよくなりたいと思います!
▼南行ホコ天・夏ホコ天レポートはこちら:
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