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2026年の河津桜は早めの開花|行徳鳥獣保護区

2026年の河津桜は早めの開花|行徳鳥獣保護区

昨年よりも1週間以上早い2月中に見頃を迎えた2026年の河津桜。
渡り鳥シーズン終盤に、ひと足早い桜だよりが届きました。

温暖な3連休は絶好のお花見日和

連休最終日の2月23日月曜日。
行徳野鳥の楽園では見頃となった河津桜を眺めに来た人たちでにぎわっていました。
今年の河津桜レポはいつもと違って南行徳側から始めることに。
最初に行徳高校対岸の河津桜から紹介しましょう。

行徳の春を代表する景色というべき存在の川辺に咲く河津桜と菜の花のコラボレーション。
残念ながら年々河津桜の本数は減少していますが、今年も無事この景色が見られて感無量です。
全体的に6〜7分咲きの印象、上部にはまだつぼみが残っています。

謎の妨害行為により枯死が進むこの区画の河津桜。
10年以上前に比べると寂しい景色になりつつあるものの、その後植えられた若木が花を咲かせているのを見ると勇気づけられます。
根本には水仙の花も咲き、新たな華やかさをもたらしています。

少し間隔の開いた川辺に咲く1本の河津桜。
枯草を背景に、ひっそりとしつつも孤高の輝きを示しています。

緑道を進んであいねすとの方向へ。
豊かな緑の合間に、ところどころで河津桜の濃い桜色が顔を覗かせています。

野鳥病院脇の白梅がひと足早く満開。
扇のように広がる姿がとても美しく、見過ごすのはもったいない一本です。
禽舎裏側から見るのがおすすめ。

行徳鳥獣保護区入口の河津桜は少々開花が早め。
保護区内の桜とは異なり植樹された河津桜ですが、ともに行徳を象徴する美しい自然の姿です。

丸浜川の川辺を華やかに彩る河津桜並木。
元祖の河津町の川沿いに比べるとこぢんまりとしていますが、身近な存在としてこの景色を親しめるのがとにかく嬉しい。
散策にランニングはかどりますね。

メジロやヒヨドリが集まって盛んに蜜を吸い求めていました。
心温まる春の風物詩です。

木によっては数えるほどしか花が咲いていないものもあり、開花のばらつきがみられます。
満開まであと一歩といったところ。

フェンスからはみ出そうな勢いで咲き乱れるのがまた愛おしい。
歩きながらのお花見が楽しい界隈です。

まとめ:満開は次の週末へ

20℃超えのぽかぽか陽気だったこの3連休。
都心では2月上旬には咲き始めていたことから、行徳の河津桜も早めに咲くと予想していましたが、この3連休の高温でギアがかかったかのように勢いよく咲き進みました。
ただ連休後はしばらく天候不順が続くようなので、満開は次の週末以降になりそうです。
お花見まだの方は空模様を気にしつつ行ってみてください。

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