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街じゅうがマエダマエダ!浦安三社祭(2016年その2:神輿渡御2日目編)

街じゅうがマエダマエダ!浦安三社祭(2016年その2:神輿渡御2日目編)

4年に一度の浦安三社祭もいよいよ最終日。
前日に引き続き、浦安元町のいたるところで神輿渡御が繰り広げられます。
ひとつ前の記事では6月18日(土)の稲荷神社(当代島)の模様をレポいたしましたが、今回は豊受神社(猫実)・清瀧神社(堀江)の神輿渡御を追いかけたいと思います。

6月19日日曜日のお昼前。
浦安駅ロータリーは浦安三社祭仕様となっておりました。
これも今日で見納めなんですけどね。
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やなぎ通りを越え庚申塚のほうへ歩いていくと、第一神輿発見。
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このお神輿は庚申塚のお膝元、猫実の八区庚申。
担ぎ棒が横一直線と綺麗に「さし」決まっています。

神輿渡御がお昼休憩に入るところだったので、一旦境川を越え堀江の清瀧神社へ。
歩道に屋台が並び、人ひとり通るのがやっとの狭さ。
それだけでも非日常感を味わえますね。
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参拝客で賑わう清瀧神社。
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清瀧神社の幟は勢いのある手描きの昇龍。
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いまどきの神社らしくリラックマ御守なんてのも販売中。
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フラワー通りを散策していたら、洋風の可愛らしい子供神輿に遭遇。
トランプタワーならぬトランプ城。
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屋根付きの樽神輿もありました。
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曇り空でそんなに暑くないとはいえ、季節柄熱中症の心配はつきもの。
冷たい井戸水を頭にかぶって熱中症予防せよとのお達しが。
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再び境川を越えて猫実へ。
13時を過ぎ神輿渡御午後の部が始まるところでした。
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東西二基の豊受神社宮神輿に続き、左右天命弁財天の神輿も出発。
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信号待ちに舞う纏。女性演者たちが勇ましくカッコいい。
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立派な八角屋根の樽神輿はさっきのところとは別もの。
よくみたら装飾がホンモノの枡でした。
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くまモンも特等席より祭りに参戦中。
熊本地震から日も浅いだけに、熊本ガンバレのメッセージつき。
荷台のアンパンマンとの関連性はたぶんない。
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青々とした大銀杏の樹の下で順番を待つ大勢の参拝客。混んでます。
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浦安三社祭を前に完成披露されたばかりの豊受神社大幟。
20mの竿に掲げられた長さ15mの旗。壮観の一言に尽きます。
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東組連合神酒所の前で、いつも浦安のお祭りでみかける場違いな一行に今回も遭遇。
似顔絵芸を披露するピンクの猫さん、マヤーという名前なんだそうです。初めて知った(笑)。
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14時になったので、みたび境川を越え、堀江の神輿渡御を見物することにいたします。
まずは華麗な「ほおり」を決める清瀧神社の宮神輿。
ここの大きな特徴は浦安三社で唯一の八棟造。
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こちらはもうひとつの清瀧神社宮神輿。
同じ八棟造ですが、先ほどの塗り神輿とは異なり塗りが施されていない白木神輿です。
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神輿渡御の先頭を飾る浦安囃子保存会の山車。獅子頭もいますね。
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境川テラスを江川橋方面へ進む堀江の神輿ご一行様。
宮神輿の後ろに町会神輿などが何台も続く光景を見られるのは4年にいちどだけ。
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江川橋で境川から離れる堀江の神輿とお別れし、この後は宮入まで猫実の神輿渡御を見物いたします。
新中橋から水門に向けて境川沿いを進む神輿を対岸の堀江側から撮影したもの。
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西組神輿盛り上がってますね。
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橋の上で「ほおり」を行う西組神輿。
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水門脇にたなびく大漁旗。
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大きく右折した神輿の列は少しの間旧江戸川堤防沿いを進みます。
すごいでしょこの人だかり。人波の迫力たるものを実感いたしました。
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この一群だけでも神輿を何基もみつけることができるのですが、町神輿などは宮神輿と別のルートを渡御しているものも多々ありますし、ましてや同時進行で堀江や当代島でも神輿渡御が行われているわけで。
この2日間で全部で何十基の神輿が浦安の街で担がれているのでしょうか。
まさに街じゅうが「マエダ!マエダ!」ですね。

あっというまに17時、神輿渡御も終盤戦。
浦安駅前で女神輿に出会いました。
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やなぎ通りに出た猫実の神輿渡御ご一行様。
クライマックスを目前にして、ますます盛り上がる神輿まわりの空気感。
豊受神社には二基の宮神輿があり、東組連合の神輿は黒い延伸型屋根に銀色の屋根紋一つ。
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西組の神輿は茶色い延伸型屋根に金色の屋根紋三つ。
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神輿通過に合わせて鳴り響く太鼓の音色。
なんて素敵なコラボレーション。
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大三角線でたどり着いた東西二基の宮神輿。
ここまできたらもう豊受神社は目と鼻の先。
最も日が長い時期の19時前でまだ夜は更けていませんが、なんと神輿が光った!
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ここからは宮入に向けてまっしぐら、となるはずですが、そう簡単に宮入できるわけはなく。
前進していたはずの神輿が後ずさりしてますねえ。
次第に空の色が暗くなる中始まった最後のせめぎ合い。
クライマックスはここから!

一足先に東組連合の神輿が宮入してしまった後も、進行方向に背を向け抵抗を続ける西組神輿。
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二基とも豊受神社の境内へ入り、これで宮入完了と思いきや
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東組連合とは対照的に、最後の最後まで抵抗を続ける西組神輿。

拍子木の音と盛大な拍手とともに迎えたフィナーレの瞬間。
これにて今回の浦安三社祭は終了です。
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次回開催の4年後は東京オリンピックの開催年。
おそらくさらに盛り上がることでしょう。
祭りに携わった全ての皆様お疲れ様でした!

浦安三社祭レポートはこちら :
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