行徳で肉圓(バーワン)食べて台湾気分 台徳林|行徳の台湾料理店

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2017年12月14日

行徳で肉圓(バーワン)食べて台湾気分 台徳林|行徳の台湾料理店

個人的なことになりますが、ここ数年台湾に恋しています。
年に数回台湾旅行するだけではなく、当ブログのネタ用を口実に訪台(詳しくは行徳神輿を見に台湾行ってきた記事にて)するまでの恋焦がれっぷり。
そうなると日本にいても台湾料理が食べたくなることもしばしばですが、ありそうで意外とないのが台湾料理店。
巷には中華料理店こそあふれているものの、台湾ラーメンでも台湾まぜそばでもない本格的な台湾料理はいまだマイナーな存在といえます。

国際タウン行徳も例外ではなく、台湾料理店の看板をみつけることはかなりの困難でした。
ところがさすが国際タウン行徳、登場したのですよ台湾料理店。

行徳バイパス沿い、行徳マンション1Fの商店街にある台湾料理店の台徳林
行徳界隈、いや東西線沿線でも貴重な台湾料理店です。
実はオープンしたのは2015年ですが、半年ほどして長い休業期間に突入してしまいました。
ところが長い沈黙の後、2017年10月突然の復活!
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休業前は女性職人の作る手作り小籠包が名物でした。
しかし残念ながら営業再開後はメニューから外されております(おそらく小籠包職人不在のためではないかと)。
代わって看板メニューとなったのは肉圓(バーワン)
千と千尋の神隠しにおいて、千尋の両親が食べて豚になった原因のプニプニしたあれのモデルとも言われています。
メニューや看板のイラストにも猫と一緒に描かれています。
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店内には台湾の地図がプリントされたTシャツや台湾のガイドブックが飾られています。
また私が訪れたときには台湾のラジオが流れていました。
さらに台湾らしさを感じたのがこのティッシュ。
現地の食堂にはテーブルの上に必ず常備されているのです。
さりげない現地感にアがるテンション。
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こちらが新たな看板メニューの肉圓(バーワン)。
豚肉やタケノコなどが入った肉餡を透明感のある皮で包み、タレをかけた一品。
独特のぷにっとした弾力性のある皮は、米粉やタピオカ粉をミックスしたものだそう。
肉圓のタレはもっと赤くてクセの強いものも多いのですが、台徳林のタレは醤油ベースで食べやすいお味。
肉圓初心者の方や、前にどこかで食べて苦手と感じた方も、わりと親しみやすい味なのではと思います。
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台湾ではポピュラーな猪脚(豚足)の煮込み(中華圏では豚のことを猪と書きます)。
コラーゲンたっぷりを示すぷるぷるっぷり、八角のにおいはたいへん弱め。
骨付きの豚足にがぶりついちゃってください。
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麺線といえば鰹だしベーススープの台湾版にゅうめんが一般的ですが、こちらの麺線は猪脚(豚足)が豪快に載せられた汁なし麺。
猪脚のエキスを麺線によーく絡めていただきます。
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塩味をつけて揚げた海老も台湾料理の定番メニュー。
カリっとした海老の食感と塩気にお酒が進むことこのうえなし。
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台湾のごはんものといえば魯肉飯(ルーローファン)。
煮込まれて味がよく染みこみトロトロになった豚の角煮をご飯の上にのせて。
たくあんが添えられているのも本場っぽい。
こちらも八角のにおいはかなり抑えられています。
私は八角ウェルカムな人なので、燦然と八角漂うぐらいのほうがよいのですが。
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変り種としては客家小炒。
客家(はっか)とよばれる漢民族系の人たちが築いた客家料理は、一般的な台湾料理とは異なる特徴を持っています。
客家料理は醤油ベースで濃い目の味付けなので、日本人の口にも合うといわれています。
豚肉やイカ、セロリと一緒に炒められているのは豆干とよばれる硬い豆腐の一種。
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ここで汁物が飲みたくなってきたので日替わりスープを注文。
この日のスープは金針排骨湯でした。
具は台湾で食材としてよく使われる金針花という黄色い花と豚かたまり肉。
台湾らしく薄味の、やさしくてほっとするような味わいです。
寒い日の身体に染みわたります。
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冷蔵庫には台湾ビールがぎっしり。
サッポロラガービールや日本酒などもあり、酒類はひと通り揃っている印象。
ノンアル派は台湾版コーラ(というよりドクターペッパー)黒松沙士やタピオカミルクティーなどを。
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ちなみに紹興酒はこのように徳利プラスおちょこで提供。日本酒みたい(笑)。
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今のところランチ営業は土日祝のみ。
定食やセットメニューもありません。
しかしお店のtwitterには新メニュー開発をうかがわせるツイートもあり、今後ますます品揃えが充実するのではと期待しております。

台徳林
市川市行徳駅前2-21-22
047-312-6706
平日17:30-22:30
土日11:00-14:30 / 17:30-22:30
無休
※臨時休業などの確認はtwitterにて

gyotoku_ramen.jpg行徳のラーメン情報は左バナーをクリック!
かなり古い情報も多々ありますが、これから徐々に更新していく予定なので長い目で見守ってくださいまし。


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