市川市東西線行徳駅
市川市東西線行徳駅
行徳港で初日の出2018
皆様、新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
2日前まで元旦の天気予報は微妙だったのですが、当日はスッキリと晴れました。なので、チョッと早起きして初日の出を行徳港まで拝みに行きました。
行徳港は初日の出の場所としておススメです。
それは・・・
ステーキ松木 行徳店|高級系からコスパ系まで・日米豪産牛肉のデパート ※2019.12閉店
※2019年12月閉店しました。
年末年始の忙しさを乗り切るべく、肉食によるスタミナ補給にいそしみました。
当ブログでは珍しいチェーン店の紹介となります。
行徳駅から東西線高架沿いを歩いて数分、マルエツのお向かいに位置するステーキ松木行徳店。
小さい店ながらもひと目でわかる緑色の外壁。
首都圏中心にいくつかお店はありますが、ここ行徳店は千葉県唯一の店舗なんですね。
行徳で肉圓(バーワン)食べて台湾気分 台徳林|行徳の台湾料理店 ※2020.07閉店
※2020年7月閉店しました。
個人的なことになりますが、ここ数年台湾に恋しています。
年に数回台湾旅行するだけではなく、当ブログのネタ用を口実に訪台(詳しくは行徳神輿を見に台湾行ってきた記事にて)するまでの恋焦がれっぷり。
そうなると日本にいても台湾料理が食べたくなることもしばしばですが、ありそうで意外とないのが台湾料理店。
巷には中華料理店こそあふれているものの、台湾ラーメンでも台湾まぜそばでもない本格的な台湾料理はいまだマイナーな存在といえます。
国際タウン行徳も例外ではなく、台湾料理店の看板をみつけることはかなりの困難でした。
ところがさすが国際タウン行徳、登場したのですよ台湾料理店。
行徳バイパス沿い、行徳マンション1Fの商店街にある台湾料理店の台徳林。
行徳界隈、いや東西線沿線でも貴重な台湾料理店です。
実はオープンしたのは2015年ですが、半年ほどして長い休業期間に突入してしまいました。
ところが長い沈黙の後、2017年10月突然の復活!
Cafe Sunny|行徳で美味しくアンチエイジング ※閉店済
※閉店しました。2019年4月より行徳地区内でこども食堂を運営されています。
カフェ過疎地行徳に昨年6月オープンしたCafe Sunny。
行徳駅からは5分ほど歩いた静かな住宅街、からあげ専門店鶏笑市川店のお隣になります。
このお店のコンセプトは「美味しくアンチエイジング」。
薬膳料理の考えにもとづいた、美味しくて身体に良いメニューをいただくことができるのです。
ピッツェリア イチロウテイ カベルナ(Ichirotei caverna)|行徳のイタリアン
浦安のイタリアンレストランイチロウテイが行徳にお店を出してから3年。
決して駅から近いわけではない立地でありながら、住宅街の隠れ家イタリアンとして人気のお店です。
ピッツェリア イチロウテイ カベルナがあるのは新浜通り沿いのマンション1F。
付近には吉野家や味噌王仲間といった飲食店もありますが、正直なところなぜこんな場所にイタリアン?と思わないこともないロケーション。
店名の「カベルナ」はイタリア語の「洞窟」から。
アーチ型の入口をくぐり、店名をほうふつとさせる洞窟感ただよう通路を歩くこと少々。
扉を開けるとイタリアンな世界が待ち受けています。
行徳に再び!帰ってきたエスカルゴバター|洋膳酒房 ひげ|行徳
かつて行徳駅前ビルの地下(現在ビストロサンタのある場所です)で営業していた洋膳酒房 ひげ。
一時期両国へ移転していたこともありましたが、再び行徳へ戻ってきたのを知ったときは行徳民として正直嬉しかったものです。
お店の場所こそ変わりましたが、またあのエスカルゴが食べられる。
現在の店舗は行徳駅前三郵便局近く、おでん種丸佐のお隣になります。
以前とは全く異なる純和風な店構え。
お食事処 花|行徳にある一品だけのとっておき日替わり定食屋
※新型コロナウイルスの影響により休業→2020年7月営業再開(2021年緊急事態宣言により再休業の可能性あり)
フラワー通り商店街を歩いていたら、新たに定食屋さんらしき店が出現した模様。
しかし閉店時刻と重なるなど、訪れるチャンスはなかなか現れず。
ましてやインターネット上にも情報皆無で。
9月末の某日、ランチタイムにようやく訪れることができたのです。
今年6月頃に開店したお食事処 花。
場所は行徳駅近くのフラワー通り商店街、BARBERユザワさんのお隣になります。
(食)盛岡製パン 行徳店|懐かし新しい魅惑のコッペパン ※閉店済
※2019年12月15日閉店。2020年1月高級食パン専門店「だきしめタイ」として業態変更オープン。強烈です紫です。記事はこちら
今年の春にオープン以来、行列のできるパン屋として行徳民の心にインプットされてしまった盛岡製パン。
積極的なメディア展開も奏功し、半年過ぎた今でもお昼時やおやつタイムは行列必至です。
最近まで知らなかったのですが、盛岡はコッペパンが有名なんですって。
行徳駅からバス通りを南下すること数分、店頭の提灯と赤いテントとが目印。
千産千消の恵みとクラフトビール|千葉ットリア Sorriso|行徳のイタリアン
地産地消ならぬ千産千消。
最近そんな四字熟語を目にする機会が増えた気がいたします。
地元で採れた食材を地元で消費しようという地産地消の千葉県バージョンとして字を当てただけなんですが、農産・畜産・海産物に恵まれた地の利の恩恵にあやかれるのは喜ばしいことですね。
昨年新浜通り沿いにオープンした千葉ットリア Sorriso。
千葉の食材をふんだんに用いたカジュアルなイタリアンのお店です。
行徳駅からは少し歩きますが、落ち着いた住宅街にあってゆったりくつろげるかと。
女子ひとり飲みもお子さん連れもだいじょうぶ。