2007年12月08日

ちょっと昔の行徳・妙典に出会える意外な場所

巷では「ALWAYS 続・三丁目の夕日」のおかげで昭和ブームです。
しかし漁師町だった当時の行徳・浦安地域は、今とは想像もつかないような光景だったそうです。

ではそのもう少し後の時代はどうだったのか?
私はこのあたりに住み始めて10年強ですが、東西線の浦安から行徳にかけてはさほど変わっていないような気がします。
だから東西線が開通してから昭和末期までの激変ぶりが、いまいち想像できないというか。
恐らくいまどきの新浦安や妙典のような状態だったのではと思いますが・・・。

ところがある日(といっても何年も前ですが)、その頃の貴重な映像と出会ったのです。

地下鉄博物館その映像がある場所は、葛西の地下鉄博物館。
連続ですみませんねえ。
ここに東西線の運転シミュレーターが設置され、2003年の博物館リニューアル後も開館時の姿を保っています。
そのシミュレーション映像を見てみると・・・。
地上に出て、西葛西・葛西・浦安・・・一見すると今と変わらないような風景ですが、微妙な違いに気がつくはずです。

地下鉄博物館・東西線シミュレーターここではその映像をお見せできないので、簡単な説明を。

1.行徳の次が原木中山。もちろん妙典駅は存在しない。
2.行徳西友(たぶん)に網が掛けられています。恐らく建設中
3.七中と線路を挟んだあたりにスポーツクラブスウェット。
 現在はライオンズマンションになってます。
4.いうまでもなく妙典は野原。
5.全体的に空が広い。

おそらく昭和末期の映像だと思われます。
街並みがほぼ完成した時期ですが、東西線開通後の映像や資料を目にする機会が意外とないため、とても新鮮に映ります。
あくまでも東西線沿いに限った光景ですが、ちょっと昔の地域資料として貴重なのではないでしょうか。

*Wikipediaの「地下鉄博物館」ページにも触れられてます。→こちら

東西線DVDたち久しぶりの来訪で、電車のDVDが売られているのを発見いたしました。
東西線は2種類。
発売開始が02年(05系)・07年(5000系)だから、最近の映像だと思われます。
つい運転席の真後ろに陣取ってしまう方、おひとついかが?



ちなみにもっと昔の風景に出会いたければ、ホールで時折上映される『明日をひらく東西線』がおすすめ。
昭和41〜44年の、東陽町から西船橋間までの工事記録映画です。
あまりの違いに衝撃を受けること間違いなし!なにしろ地域全体が「野鳥の楽園」ですから。
他の映画と交代で上映されるため、どうしても見たい場合は地下鉄博物館にスケジュールの問い合わせをしてください。


地下鉄博物館
〒134-0084 東京都江戸川区東葛西6-3-1 葛西駅高架下
TEL:03-3878-5011
営業時間:10:00〜17:00 (入館 〜16:30)
定休日:月曜(祝日の場合は翌火曜)・年末年始(12/30〜1/3)
入館料:大人¥210 / 子供¥100(4歳〜中学生) 団体割引あり(20名以上・要予約)


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